夫馬竜司の不動産投資絶対成功税務マニュアル〜20名様限定特典付き〜

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　　　　　　不動産投資で成功するために
　　 　３０秒でわかる税金ワンポイントレッスン
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こんにちは。不動産税理士の夫馬（ふま）です。
今日もメールをお読みいただき、ありがとうございます。

今日は給与の話。
個人では、事業主のあなたには給与を支払うことができませんでした。
しかし、法人の場合、あなたは役員という立場で、
あなた自身にも役員報酬として給与を支払うことができます。

さて、役員報酬を支払うだけで
どれくらい差がでるのかみてみましょう。
（注：このシミュレーションは簡易的に計算しています。）

（例）家賃収入が１０００万円、経費に４００万円かかった場合

■個人の場合

　不動産所得＝不動産収入１０００万円−経費４００万円＝６００万円

　所得税　　　　５６．６５万円
　住民税　　　　５０．６万円
　事業税　　　　１５．５万円
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　合計　　　　　１２２．７５万円

■法人の場合
　役員報酬を４００万円とします。

すると・・・

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